画像中心、駄文失礼!犬とカメラをこよなく愛しています^^


by harunaphotoe-3
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E-3+9-18mmで山の手七福神巡り 弁財天

今回は七福神中紅一点の弁財天さんです。場所は余丁町辺りで通称「抜け弁天」として有名ですが、お社そのものは非常にこじんまりとしています。そしてこの抜け弁天付近に山の手七福神の「福禄寿」様と「寿老人」様をお祭りしているお寺もあります。
山の手七福神巡りがスピーディに廻れる大きな理由ですね。^^

さて、今は紅一点の弁財天様ですが本来七福神の乗る宝船にはもう一人女神が居たとされている説があります。
そのもう一人が天界一絶世の美女「吉祥天」様です。
吉祥天は七福神の一人毘沙門天の妃でもあります。この良妻でありなおかつ美の女神に他の男神達が見惚れてしまい、其の事に焼きもちを焼いた弁財天が吉祥天を宝船から突き落としたという説があります。^^;;;
女性の情念が神格化したような神様ですね。
もちろん弁財天様も美しくまた芸事の神、水の神でもあります。(弁財天様をお祭りするお社の周囲には必ず池や沼、海、川など水があります)
俗説では独身や不遇の女性には特に優しく、カップルでお参りすると焼きもちを焼き別れさせるなんていうありがたく無いお話も。。。^^;
これも、一重には弁財天の波乱に満ちた背景が関係しているのでしょうか?
それと言うのも、弁財天の夫は父親である梵天様だったりします。(神の国もある意味むちゃくちゃですな。。。)
梵天の頭のてっぺんにはさらに東西南北を向いた4つの顔があります。これは四方に睨みを効かせ邪神を寄せ付けない様にするという意味ともう一つ、弁財天がどこにいるのかがつぶさに分かる様に顔を四つ持ったという説があります。最初は逃げ回っていた弁財天もついに観念して父である梵天の妃になったとう言う悲運の女神でもあります。
それ故に寂しい女性や不運な女性にはことさら優しいのかもしれませんね。

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抜け弁天様


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こじんまりとしたお社ですが地元の方達には愛されています


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水の神様であります


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いかついですがユーモラスです ^^(逆光できびし〜)


<使用機材>
Olympus E-3+ZD ED9-18mm
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by harunaphotoe-3 | 2008-11-05 20:14 | 七福神